名前の通り、諸願成就の仏として
広く親しまれているようです。

2月17日(土)13:05撮影。願成寺 山門
山門は、よーく見ると 干支の動物とか七福神のような神様とか
いろんな彫り物がいっぱい施されており、ぐるっと周囲を
見上げながら一回り観察すると面白いです。
猿は<見ざる・聞かざる・言わざる>の形がありました。

2月17日(土)13:07撮影。願成寺 本堂
山門を通り抜けると正面に本堂が現れます。

2月17日(土)13:27撮影。本堂の御賓頭虜さま
御賓頭虜(おびんずる)さまという 十六羅漢像の一つが
置かれてありました。

2月17日(土)13:26撮影。
説明書きには、
日本では本堂の外陣に置いてこれをなでて
病気の平癒を祈る「なでぼとけ」とも言われています。
とありました。
四隅の花のピンが可愛らしい。(^^*)

2月17日(土)13:21撮影。願成寺 会津大仏
本堂の脇を通り抜け中庭の奥へ進み入ると
会津大仏の御堂が見えてきます。
御堂は意外にも近代的な建物で、アレレっと思ったら
元は嘉禄3年(1227年)、浄土宗の開祖法然上人の高弟隆寛律師が
開山し、その弟子が今は律師の御廟となってる地(松原)に建立
したものを、寛文5年(1665年)にこちらへ移築したものだという
ことです。
会津大仏が安置されている御堂の中は、
お香が優しく香ってきます。

2月17日(土)13:16撮影。
ガラス越しの撮影で、ちょっと色々写り込んでしまってますが・・
(撮影して良かったのかもよく分からず、遠慮がちに撮りました)
木造の阿弥陀三尊像です。
国の重要文化財に指定されています。
中央の本尊が会津大仏と呼ばれる阿弥陀如来です。
2m41cmもあるそうで、対面した瞬間から大きさに圧倒されます。
背後で金色に輝いているのは(舟形光背というらしいのですが)
小さな仏様がいっぱい。千体もついてるそうです。
脇侍は、向かって右に観音菩薩、左に勢至菩薩。
「南無阿弥陀仏を十回となえて、ご参拝ください」
ということで、声に出して唱えながら手を合わせてきました。
向き合ってるだけで、心が穏やかになるようでした。


2月17日(土)13:17撮影。
見えますか? 会津の絵ろうそくですよ。
寺は閑静な場所にあります。
山門前で子供が雪遊びではしゃいでたり、周囲は昔風の
和風建築の大きな家が立ち並び、庭先で猫がのんびり
ひなたぼっこしてたりと、のどかな空気が流れていました。
■願成寺
■住所 福島県喜多方市上三宮町上三宮字籬山833
■TEL 0241-22-1565
■駐車場 あり
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